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「あっ、俺だ」と図々しく叫んでしまった話

以前、妻のことがテレビの再現ドラマになったと話しました。

当然ですが、そのとき
妻を演じてくれた女優さん、僕を演じてくれた俳優さんがいたわけですが、
その後どうしているのかなあと、ちょっと気になったりしていました。

そしたら、日曜日の朝8:00頃、ぼーっとテレビ見ていたら、
僕を演じてくれた俳優さんがCMに出てきたのです。

思わず
「あっ、俺だ!」と叫んでしまった(笑)。

先方にとっては全くの迷惑で図々しい話ですが、
まあ、一人で誰にも聞かれずに叫んだだけなので、
どうかご容赦を。


ちなみに、そのCMはこちら
その俳優さん、水間貴弘さんといいます。

どんどん羽ばたいてくれるといいなあ。
秘かに勝手に応援してみようと思いました。

がんばってくださいね!


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懐かしく嬉しかった恩師からのお便り

先月、高校時代の恩師へ寒中見舞いを出したのですが、その返信のお便りが届きました。

先生とは27歳くらいの同級会を最後に、ずっと会っていない。なんだか気恥ずかしかったけど、懐かしくなって思わず(15年ぶりくらいに)電話してしまいました。

そしたら、あの懐かしい声。
一瞬、怒鳴られるのかと思った(苦笑)。

いやね、高校時代、僕(達)は、いわゆる不良でもワルでもヤンキーでもない、普通のまじめな優等生?だったけど、授業はよくサボっていた。サボって部室でだべっていると、その先生が入ってきて「何やっとるだー(怒)!」と怒鳴られて、授業に出るのがいつものパターン。

「授業に出なくても、テストで点数とりゃいいんだろ」
みたいな態度に出て、あげくの果てにテストで点取れなくて、また説教されたとか(苦笑)。

関西の修学旅行では、お寺を見学せずに勝手に遊園地行って、それがバレて旅館で正座させられたこともあった。

「先生、本当にゴメンなさい」
「ご迷惑かけました」

そんな先生と僕たちだったけど、先生は「高校教諭生活のなかで、お前たちが一番印象に残っている」と言って、高校卒業後の10年間、毎年同級会に来て頂いていた。そして、(先生の)お説教口調の話を毎年聞いた。

「いい先生だったなあ」

って今でも同級生と会うと話になる。

そんな懐かしい先生からのお便り。
(永遠に無くならないように)
例によってここに掲載させて頂きますね。

-------お便り、ここから----------------------

早々の寒中見舞状有難く、またなつかしく拝読しました。
オーストラリアでのホームステイ、ご子息達の視野の広がりに大いに役立ちましたね。大変良いことをされたこと、感服致しました。

一人で何役もの仕事をされておられることに感心しておりますが、ご子息のために無理をされず、くれぐれもご自愛下さることを祈念しております。お元気で!

草々

-------お便り、ここまで----------------------

P1020696.jpg


先生も御年80歳をこえ、ますますお元気で。
ありがとうございました。

福山雅治を勝手に分析して、新年の決意

昨年の年の瀬、予定していた高校同級生の飲み会が中止になり、何故かその日に、友人の知り合いから「福山雅治」のコンサートチケットを頂き、そのコンサートに行くことになりました。

「福山雅治」って、実は僕と同級生(←なんか図々しい)。
たぶん、我が年代では日本一モテる男だと思うのですが、(僕は男の子だし)正直今まで全然関心がなかった(←やっかみ半分、苦笑)。

でも、せっかく手に入ったチケットだし、彼の歌を何曲か聴いて予習して、そのライブに行ってみたのですが・・・・・
いや実際なかなかよかったですよ。楽しめたし、実は感動もしました。

うん。

でね、明けて新年なのですが、その余韻の中で、

「彼って何故あんなに人気があるのだろうか?」

と勝手に分析してみることにしました。何故なら、このブログは、あのテレビ放映以来、僕の仕事仲間も多くみているとのこと。そんな仲間と僕自身への今年のメッセージにしたいから。

言わば「新年の決意」。

あっ、ただ最初に一つだけ断っておきますが、今から話すことは、あくまで僕の独断と偏見ですからね。どうかどうか世にいる「福山ファン」の皆さまは、大きな心とご愛嬌で許してくださいね。そこだけはよろしくお願いいたしますね、と。

以上、そんな感じのスタートですが、たぶん長くなりそうなので、よかったらコーヒーでも入れておつきあい頂ければ幸いです。

では、いってみましょうか


まず「福山雅治」って、
たぶん歌オンリーで聴かせる歌手でないと思うんです。

確かに作詞も作曲もやって才能があると思うけど、例えば「桑田佳祐」や「中島みゆき」のレベルに比べたら、その7掛けとか、そんな感じじゃないかと思う(ほんと失礼でごめんなさい)。

でもね、そんな事をものともせずに、
「福山雅治」というキャラクターとルックス、ファンを飽きさせないバラエティに富む歌、ステージの派手な演出と愛嬌あるトーク、その全てをミックスすることで素晴らしい世界を作り上げる。

そんなタイプの歌手だと思う。

まあ、そんなタイプの歌手だと、そりゃ一方で批判もありますよ。
「歌詞が平凡すぎる」とか「歌だけじゃ勝負できない」
「やっぱりルックス」とかね。

でもね、そんなの関係ないです。

あれだけのライブをするために、あんなに沢山の音楽を作るために、どれだけの時間を使い、どれだけの練習をし、どれだけの苦悩と苦労を乗り越えてきたのか、しかも俳優までやってるでしょ。

考えただけで恐ろしいです。
そう思いませんか?

外野はいつも気楽に重箱の隅つついて、揚げ足とって批判するだけだから。

楽なもんですよ。

世の中には「評論家」という最低の職業な人がいて、その人たちは、背後にある人間模様や生き様、ストーリーと努力、全てを一切合財無視して、その結果のみを見て云々する。

しかもですよ。

その見方が、評論家の価値観なことが多いわけで、それはそれは偏狭な物差しで語られることが多い。例えば、「彼の音楽にはバックボーンが見えない」とかね。

そういう批判。

そもそも、お前のバックボーンと違うだろって話なんですが、そういう批判って、例えば仕事でも生き様でも何でもいいんだけど、彼と同じレベルの世界観を作った後じゃないと、批判自体が滑稽だし、やっかみに聞こえる。

だって、
「お前、同じことできるの?」ってことでしょ。

そういう批判ばかりする人を、俗に「うわべたけの人」と言うのでしょうが、そんな人が最近多いなあと思う今日この頃・・・・

うんっ?

なんだか勢いに任せて書きすぎた(汗)。

違う、違う。閑話休題。
言いたいことは、そんなことじゃなくて、今回は「新年の決意」を表明するんだった。


でね、僕は、そのコンサートを見ていて素朴に思ったんですよ。

もう観客の熱狂が尋常じゃない・・・・

日本中のコンサート会場全てを追っかけてる子もいるって言うし、しかも安くないチケット買って、時間も使って交通費も宿泊費もかけて集まっている。

「凄いなあ~」「いくらお金払ってもいいんだろうなあ」
「こんなファン、一体何人いるんだろうか」
と素朴に思ったのですが、そしたら次の瞬間に
「あっ」って気がついたんですよ。


「これがプロだ」って。


わかりますか?

そう、これがプロなんですよ。そう思わせなければ、そもそもプロじゃないし、そう思わせることができないなら、ただのライブやっている素人の中年男子になってしまう。

・・ですよね。

我々の仕事でもそうですけど、お客さんに「よかったなあ」と思って貰って、何度でもリピーターになってもらうこと。

これがプロなんですね。

いや、まだ我々の仕事はいいですよ。ある程度の期間をとって、そこで何度でもチャレンジできるから。何回だってプログラム書き直せるし、テストもしてくれるし、資料や報告書だって赤ペンチェックできるでしょ。

ある程度余裕をもって、その仕事ぶりをお客さんに評価してもらうことが可能です。

でもね、彼のようなアーティストのコンサートの場合、当たり前なんですが、その場所での一発勝負ですよ。

失敗が許されない。

だから、そのコンサートのたった数時間のために、何ヶ月も準備して、練習して、体型と健康も維持して、その一瞬に自分のピークを持ってくる。

同じことやって神経もちますか?

以前、玉置浩二がコンサート中に調子が悪くなって、観客からヤジられたら逆切れしちゃって、あげくに観客とケンカになってコンサートがムチャクチャ。結局、主催者がチケット代を払い戻す、という事件がありました。

準備してきたものが全てパーですよ。

そのぐらいのギリギリの世界で一発勝負している。

一見、華やかで女の子にもてて、たくさん稼いで気持ちいい世界なのかもしれません(いや僕は、苦労のほうが多い気がしますけどね)。

でもね、そんな裏では、きっと彼は彼なりにそこに人生のすべてをかけている決意があるし、その結果、彼が独身で浮いた噂を作らないのも、その決意のためじゃないかとも思う(これって、苦しいよきっと)。

ちなみに、株式会社アミューズ(福山雅治の所属事務所)の株主総会では、「福山君は寝てるのか?」と株主に心配されるほど、彼は働いているんです。

やっぱりプロでしょ。

それに比べて僕たちはどうでしょうか?

「ここが勝負」と思って、人生の全てをかけて努力しているでしょうか。お客さんに心から「よかった」と言って貰えたでしょうか。

特に会社勤めしていると、なんとなく時間さえ過ぎれば「適当やって給料もらえてラッキー」みたいな世界観を持ってしまいます。

しかし、それは果たして「プロ」の態度でしょうか?

「レポート書きました」(でも読みにくい)
「設計書できました」(でもプログラムにつながらない)
「プログラム作りました」(でもバグだらけ)

・・・・・。

こんな気持ちで仕事やってしまう人が多すぎる気がします。
(もちろん、自戒もこめてね)

あっ、一応勘違いして欲しくないのですが、僕が言いたいのは、
「プロなら、100%のお客さん(もしくは上司)に満足してもらえ」
ということではないですよ。

僕らがどんなに努力しても、100%のお客さん(上司)に満足してもらえることは無理です。あの「福山雅治」だって、批判する人はいっぱいいるんですよ。何かやれば、批判はつきものです。

そうじゃなくて、僕が言いたいのは、まず「僕らは僕らの能力を100%注いでいるのか」ということ。僕自身、僕は僕なりに全力で頑張ったって、それでも批判はくるし、揚げ足とられて凹むこともありますよ(苦笑)。このブログだって一生懸命生きて、一生懸命書いているつもりですけど、それでも誹謗・中傷ありますよ。

でもね、自分は自分でしかないんだから、その能力を振り絞って、自分なりの世界を作ってお客さんに提供するしかないし、それで他人に評価してもらうしかない。失敗や批判を恐れるより、評論家になることを恐れたほうがいい。

そこがプロへの第一歩。

道は遠いけど、確実に一歩一歩ね。
彼のコンサートに行って、そんなこと思ったし、
(恥ずかしながら)
ここに新年の決意表明もしたくなった・・・・・・

三日坊主にならないといいけど(苦笑)。
そんな感じですかね。

ではでは、
今日はこのへんで終わりにしてみます。

またお会いしましょう。
ありがとうございました。

●追伸
福山ファンの人に聞くと、
決まって「彼の曲が成長している」と言うんですね。

端的に言えば、
昔は若いだけのガムシャラなロック調の曲が多かったけど、
今は、人生や家族、幸せを歌った曲に感動するって。

例えば、「蛍」とか「家族になろうよ」とか。

でね、何が言いたいかと言うと、
たぶん福山君も「昔の自分」が作った歌をみて、
ちょっと気恥ずかしい部分もあるし、
「まだまだ」と思う部分もあると思うんです。

僕たちだって、
自分の「昔の仕事」見て気恥ずかしいことや、
「今ならもっとできた」と思うことあるでしょ。

それと同じようにね。

でもね、後から見て気恥ずかしくても
その時に100%全力を尽くしたものって、
周りの人も寛大になれるし、むしろ成長が嬉しかったりもする。

「お客さんと一緒に成長する」って言うけど、
その前提は、そういう感情であり努力する態度なんだと思う。

いや、決して言い訳するわけじゃなくてね。

それが仕事と人生の醍醐味。


●追伸2
福山君の最初のライブの観客はゼロだったそうです。
若いころは、バイトで食いつないで。
それなりに苦労したんですね。

そのへんも共感できたかな。

僕も独立する前は、当たり前ですがお客さんゼロでしたから。
そりゃ苦しかったですよ(嫁さんも病気だったし)。
あの頃の思い出って、いくらでも感情が出てくる。
もしかしたら、今度書くかもしれません。

ではでは、ここで本当にお別れです。

ありがとうございました。

時の移ろいと、少し寄付できた話

今年も妻の命日を迎え、去年に続き、妻が最期を迎えた病院に行って、少しだけですが「癌撲滅のための研究費」を寄付してきました。

病院のロビーを通ると、何だか懐かしい。
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寄付をした後、緩和ケア病棟へ。
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この時期のクリスマスツリー、毎年同じだなあ。
このツリーを見て心を和ませてたっけ。

そして、亡くなる直前に見た東京タワー。
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そういえば、妻の最期を看取ってくれた看護師さんもいるのかなあと思って尋ねてみたが、その看護師さんは実家のほうに帰られて既にいなかった。何でも、岩手の実家が震災にあって戻ったとか。

震災って。さぞ大変だったろうなあ。
あらためてだけど、お見舞い申し上げます。

それにしても、病院に来ると、あの頃のことが走馬灯のように蘇る。
でも、全てが同じでない。時代は移ろう。

きっとあの看護師さんも、今は別の場所で頑張っているんだろうなあ。僕も頑張ろうっと。

そんな感じですが、「癌撲滅」に願いをこめて。早くこの病気を人類が克服できますように。


ではでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。

●追伸
クリスマス前、ご近所さんからの子供たちへ。

ポンデケージョ頂いたり、
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シュトーレン頂いたり、
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プレゼント頂いたり。
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本当にいつもいつもお気づかいありがとう。
感謝してます。

薄れゆく記憶と宝物

いつも沢山のコメントやメール、感謝感謝です。
先週は、テレビ局に直接送って頂いた手紙も拝見しましたし、それら全て読んで「今日もやるぞ!」って気分。

本当にどうもありがとうございます。

さて、
そんなお便りの中で、こんな相談してくださる方がいました。
(仮にTさんとしておきましょう)

「私に今、好きな彼がいます。
その彼も奥様を亡くされてます。
私には死別と言う悲しみを経験したことなくて、
彼に何て言っていいのかわからず・・・・
思い出させることは辛いかと思うので聞かずにいます。」と。

また、
僕の周りの友達なんかでも僕に対して、
(不自然に)自分の嫁さんや家庭の話をしないようにしてくれて、
で、たまに会話に出ると「ごめん、思い出させちゃったね」と、
そんな風に気づかってくれる人も多い。

ありがとう。

でもね、思い出させると辛い・・・・ということですが、
実は、当の本人の思いはちょっと違うような気もするんです。
あくまで僕の感覚ではあるんですけどね。

確かに、あの闘病生活のころを思い出すと涙が出るから、凄く辛そうに見えるのかもしれない。でも、それは「辛い」という感覚ではなくて・・・・

(気恥ずかしいけど、今から言葉にすると、苦笑)

それは、
もう二度と戻らない、優しく甘美で輝いているもの。思い出すとふわっと当時の空気に取り囲まれ、うっとりと何かこみあげて泣きたい気分になってしまう宝物。

そんな感じなんですね。
だから涙が出るんです。

そう、「辛い」という感覚じゃない。

いや、冷静に考えれば、当時は凄く大変で辛かったですよ。余命宣告を受けた衝撃、、彼女の無念さ、痛み、夜中毎日体をさすっていたこと、さらに現実の仕事とお金の問題とかね。

大変だったなあと思う。

でもね、そんな大変なこともあったけど、時間の流れとともに、今は「辛かった」という感覚ではなくなってきている。

人間の記憶ってうまく出来てるなあって思うんだけど、時の流れの中で「大変なこと」や「辛いこと」が記憶からどんどんそぎ落とされて、勝手に美化されるんです。

だから、当時の記憶は「辛さ」より、
むしろ「宝物」かな。

唯一「辛い」とすれば、「彼女の無念さ」を思う時。病気と時の流れの前では、僕たちは全くの無力でしたから。

どんなに頑張っても、どうすることもできなかった。

「もっと生きたかっただろうし、子供の成長も見たかったろうな」って、これは何回考えても泣けるけど、思い出そのものに対しての辛さではない。

そんな感覚だから、
変に気を使ってもらうよりは、自然に話してもらって全然いいのです。
むしろ、彼女の話を全くしないほうが、彼女を偲んであげられなくて悲しいしね・・・・・

そんな感じ。

でね、
長くなったのですが、ここまで書いて、やっと相談者Tさんの質問に対する前置きが終わり。「こんなに長くてマジかっ??」て気分でしょうが、ごめんね、ここからが本番の回答です(笑)。

だから僕はTさんに、こう伝えてみたい。

お互いに変に気を使うよりは、
「こんな感じだったんだ」とお互いに受け入れ、話をしてあげたほうが自然なおつきあいができると思います。

いや、むしろそんな話をすると、彼よりもTさんのほうが嫉妬もしてしまうかもしれませんから、徐々にゆっくりと少しづつ、そんな感じでいいかと。

人生は「大変なこと」「辛いこと」もいっぱいあるけど、今度はTさんと彼で宝物を掘り起こしてくださいね。がんばってください。


以上、
今日はそんなこと伝えたいと思いました。


大切な方を亡くした方は周りに沢山いらっしゃると思います。
何かの参考にでもなれば。


ではまた。
ありがとうございました。

プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

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