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四十九日の法要

早いもので、昨日は妻の四十九日の法要でした。正確な四十九日はもう少し先になるのですが、
・法要はそれ以前に行えば良いこと、
・親戚が集まりやすい土曜日だったこと、
・何より妻の誕生日だったこと、
そんな事情が重なって昨日法要を行う事になりました。

法要場所は、僕の実家のお寺。これは全く個人的な感覚なのですが、僕は「雪」と「山」と「お寺」を見ると何故か心が洗われる。大晦日の「ゆく年くる年」で雪の永平寺が中継されると、何故か不思議とジーンとなる。
今回、奇しくもそんな状況が揃ったわけで、そこで聞く和尚様のお経は何か清々しいものがあった。(お葬式の時のお経は、ただただ悲しかったのに・・・)

一応、四十九日の意味合いを説明すると、この日をもって妻は現世に別れを告げ、極楽浄土に旅立って行くらしい。そう考えると何だか寂しい気がしないでもない。
でも妻が、あちらの世界で全く苦しむことなく、(流産で)亡くなった二人の女の子と幸せに暮らしながら見守ってくれているのかなあと思うと、それはそれで安心できる気もする。

今頃、極楽浄土の天国に着いたのだろうか。
(着いてるよね、きっと。)

「今度、夢でいいから様子を聞きたいな~。」って、
お寺の雪山に向かって、そっと呟いてみたのだった。

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テーマ : 男の子育児
ジャンル : 育児

プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

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