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神様が残酷だと思った話

美味しいパン
ご近所さんから手作りのパンを頂きました。凄くモチモチして、こんなに美味しいパンを食べたことがないです。もう子供たちが、がっついて「アッ」という間に無くなってしまいました。いつも本当にありがとうございます。感謝しています。


妻の同級生から、書留で「御佛前」が届きました。こちらから、お礼の電話を入れて少々話をしたのですが、驚いたことがあったので、ここに書いてみます。

妻の短大時代の同級生は100人いるそうですが、乳癌で亡くなったのは妻で2人目だそうです。そして現在、(わかっているだけで)もう1人が同じ病気で闘病生活を送っているとのこと。

それにしても多すぎだと思いませんか?
皆まだ30代で、子供もいるんですよ。それなのに、それなのに・・・・

「神様は残酷だ」

と叫びたくなりました。しかも、妻の前に亡くなった方の旦那さんは失踪して、そのお子さんは、祖母に育てられているとのこと。つまり、その子は、お父さんもお母さんも、両親ともいない状況なんだそうです。

失踪した理由や状況はわかりません。もちろん「人間万事塞翁が馬」とか「正負の法則」と言って、その状況がその子を逆に強くたくましくするのかもしれません。しかし、それにしても神が与えた運命は残酷すぎるのではないか?

そんな話を聞いて、電話を置いた後、
人生の不条理を感じて虚しくボーっとなってしまいました。

しかし(気を取り直して)、いくら不条理と言っても、我々は神の領域に踏み込みようがありません。だったら、「人事を尽くして天命を待つ」とひたすら努力するしかないんですよね。そこに人生の素晴らしさがあるはずですから。

まあ、人生って誰にとっても大変ですが、
「また、頑張るか」と今日はそんなこと思いました。
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プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

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