スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近の中学校は進路指導しないらしい

前々回「小学校が荒れているらしい

前回「中学校も荒れているらしい

ということで、2回に渡って学校調査報告しました。で、今回は地元「世田谷の公立中学校」の調査報告です。調査者は私自身。

ちょうど学校公開ということで、中学校を見学してみましたが、結論から言うと、そんなには荒れてなかったです。「授業中一番態度の悪い奴が2,3人昼寝をしていた」というレベルでした。

まあ、そのくらいのレベルなら、親としては許容範囲なのですが、「逆に健全すぎるかも?」という疑問もわきました。そこで、ちょうど暇そうな先生?がいたので、立ち話で「ぶっちゃけ、どうなの?」と聞いてみました。

すると、この中学校は、都内ではかなり健全な方らしいです。その先生曰く「○○市や○○地区は荒れてますよ、授業になりません」とのこと。もちろん指導する先生の問題もあるのでしょうが、総体的にはかなりの「地域差がある」というのも事実らしいです。

でね、ちょっと話題がずれるのですが、他にも驚いたことがあって、それも書いてみますね。

それは「中学校では、高校の進路指導をしない」という事実。

「えっ?!」って思うのは僕だけでしょうか。僕の中学校時代を振り返ると、先生が「お前の成績だったら、この学校」「あの学校に行きたいなら、もっと勉強せーよ」と叱咤激励していましたが、この中学校(だけ?)は、そういう指導を一切しないとのこと。

僕の感覚からすると、過去の膨大な生徒の成績、現在の生徒の成績、地域の学校の特色を踏まえて、「進路指導するのは、当然先生の役割」と思います。だって家庭じゃ無理ですよね。

でも、中学校では、基本的に高校受験は生徒の望みどおりの学校を受験させるらしいです。(これは想像ですが)下手に干渉して、親や教育委員会に叩かれるのが嫌なんでしょうね。

じゃあ誰が指導するのか?というと、それが塾の先生の役割というわけです。

田舎出身の僕からすると「何故、皆塾に行くのか?」とかねがね疑問だったのですが、その疑問が今ついに氷解したような気もして、そういう意味では多少嬉しかったりもしましたが、それにしても最近の先生は「生徒が悪くても手を出さない」「生徒が困っていても進路指導もしない」って、何か責任逃ればかりしていて本当の教育を無くしてしまった気もします。

全く困ったもんですが、それはそれとして、そういう状況なら親としては何か考えざるを得なくなってきました。

そんな折に、ユータの友達の親が「良心的な個人塾の先生がいて、ユータ君も一緒に行かない」というお誘いがありました。で、とりあえず来月あたりに体験授業を受けて、僕とその塾の先生の面談も入れて貰いました。

さてさて、このへんに活路があるのでしょうか。

まー、最終的に中学校の先生も駄目、塾も駄目なら、親の僕が自分自身でやるしかないですけどね。今日はそんなこと思いました。
スポンサーサイト
プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

カテゴリ
全記事リンク

全ての記事を表示する

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QRコード
作者にメールできます

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
01 | 2010/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。