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お母さんが死んだ日の日記

今日、本棚の整理をしていたら、次男が2年生の時の日記が出てきた。
そう言えば、アイツ学校の宿題で日記を書いていたなーと思いだし、ボチボチ読んでみた。

すると、妻が亡くなった日の日記も書いてあった。こんな日も律儀に書いたのかと思い、少々切なくもなったが、読んでみるともっと切なくなった。

このまま、この日記をほったらかしておくと、必ず埋もれてどこか失くしてしまうので、ここに僕が書き写して記録しておくことにした。よかったら一緒に読んでみてくださいな。

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十二月五日
お母さんがしんだ

きょう、おかあさんがしんで、ぼくはかなしかったです。

ぼくがびょういんにいる時、
「しなないで」と言いました。

ぼくがマンガをよんでる時、ばあばが
「早くおいで」と言って、
「なんだろう」と言って、おかあさんのへやに行きました。

そして、おかあさんのところに行くと、お母さんにぼくが
「お母さん」と言ったけど、しんでしまいました。

ぼくはすごくかなしくなって、かおぜんぶなみだだらけになりました。

ぼくはお母さんがしんですごくかなしかったです。

-----------------ここまで-------------------------

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プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

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