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通知表は新学力観だと今さら知った

夏になって、小中学校に通う子供の進路相談会があるのだが、
僕は、今さらながら知ってしまったことがある。

それは、
通知表は「新学力観」でつけられていた、ということ。

たぶん、子育て中の親にとっては常識なんだけど、
僕は、今まで全くの無頓着で来てしまっていた。

マジに知らなかった(汗)・・・・・・ごめん。
(親失格?!涙)

だってね、あまりに予想外のことだったので。
ちょっと説明しますね。

そもそも、学力に新がつくとはどういうことだ?
と言いたいのは山々だけど、まあ、それは「良し」として、
先生の話を聞いてみた。

それによると、最近の通知表の成績は、
テストの成績、つまり「理解」度は参考にするけど、
「関心・意欲・態度」が最も重要なのだと。

いくらテストで点数が良くても、
「関心・意欲・態度」に積極性がみられない場合は、
通知表の成績は悪い。

こういう説明を受けたんですね。


例えばね、こんな生徒がいたんです。

中学校の3学期のテストは1回だけ。
その1回のテストで、数学が学年トップの子がいたんです。
でも、その子の通知表の成績は5段階中「4」ですよ。

「新学力観」とは、こういう感じで評価されるらしい。


僕には違和感ありありなんですけど、
みなさん、どうなのでしょうか?

いや、「新学力観」の気持ちがわからないでもないですけどね。
一生懸命頑張っている子は、人間的に評価してあげていい。

でもね、学問の評価に「理解」以外のことを持ち込んで、
どないすんじゃい?

「学問への冒涜だろう」

と思うわけです。


「学問は理解してナンボ」でしょ。

高校や大学に行けば、
三角関数だって、微分・積分だって、
理解していなくちゃ、話にならない。


理解することが大事で、
理解するために頑張るんでしょ?!


社会に出れば、もっとシビアで、
「売れてナンボ」という世界になる。

そりゃ、大企業や公務員の世界では、
「まじめに頑張る」ってことは、価値がある。
会社の風紀を正し、社内の向上心を高めるから。


でもね、一方では、
「誰かが売らなくちゃいけない」。

「売れなくても一生懸命頑張りました」では、
会社は潰れるし、家族を食わせていけない。


売れる商品作るために頑張るんでしょ?!


「新学力観」とは、(理解よりも)
「関心・意欲・態度」などl頑張った人を評価するらしい。


目ざとい親は、子供に
「わかんなくてもいいから、とりあえず手をあげなさい」
とか言っているらしい。


なんだか、社会の現実と教育が、かい離しているような気がするが、
本当に大丈夫なのだろうか?


前回の「親の気持ちも揺れるもの
に続き、親として不安になる今日この頃。

頭が痛いことが多いです。
ま、自分なりにやりますが。


以上、
今日は、そんな感じです。

ではでは。
またお会いしましょう。


●追伸
とりあえず長男は中二だし、
英単語だけは覚えさせとこう。
損ないし。

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プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

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