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最後のひと磨き、久しぶりに飲み会に参加

仙台の笹かまぼこ
今日も同じマンションのMさんからお土産を頂きました。「仙台の笹かまぼこ」です。好きなんですよね~。こんがり焼いて、わさび醤油とビールで至福のひと時を過ごしました。ありがとうございました。


今週日曜日、久しぶりに飲み会に行って来ました。正式名称は忘れましたが、その趣旨は「独立して起業した人の会」ということで、まあ一種の異業種交流会です。誘ってくれる友人がいて、参加してきました。子供達はどうしたか?というと、実家の母に上京してもらいました。助かりました。ありがとうございました。

さて、何でそんな飲み会に参加したのか?というと、一言で言うなら「ちょっとビジネス的な刺激が欲しかった」という感じでしょうか。その理由を今から話してみますね。

僕は自分で言うのも何ですが、左脳人間なんです。ビジネスでも何でも、わりと論理的に考えてから実行する。(亡くなった)妻は右脳人間で、論理というよりも直感が優れていた。だから、僕が色々とあーだこーだと考えて苦労して苦労して、やっと辿りついた結論を、彼女があっさりと「そんなの知ってたよ」と言われることがよくありました。

「何で知ってるの?」と僕が聞いても、そこに論理の積み重ねが無いから、彼女は理由を明確には言えないのですが、「だって、そうに決まってんじゃン」みたいなことを平気で言ってましたね。

まあ、左脳人間にとっては脱力する瞬間でもあります(笑)。

でも、僕が独立して自宅で一人で仕事するようになってからは、妻がある意味でビジネスのいい相棒にもなりましたよ。もちろん妻は、僕の仕事内容については全然詳しくなかったのですが、それでも、僕が「今度こんな感じでやってみようと思う」と話すと、どういう直感が働くのかよくわかりませんが(苦笑)、妻は「それはいいよ」「それはちょっと駄目」とか意見を言ってくれて、不思議なことに・・・・・

その直感があたるんですよ(苦笑)。

だから、僕は自分のビジネスで、例えるなら彼女を最後の研磨師と思っていました。熱い鉄を打ち形を整えるのは僕、最後の「ひと磨き」は彼女、そんな役割分担でした。

彼女が亡くなり、僕がビジネスを再開して10日経ちます。大枠で言うと、ほとんど今まで通りの仕事が出来ているのですが、でもね、やっぱり彼女がいないと最後の「ひと磨き」が足りない気がする。なんか「切れ味が悪い」まま出荷するという感じなんですね。

そこで、今回の異業種交流会への参加となったわけです。

この交流会では、皆が皆、独立して自分の事業を手がけています。お互いに「今、こんな事業をやってます」「こんなことやったら失敗しました」「この方法はうまくいきました」と発表し、そこに周りのみんながツッコムという会合です。

そのツッコミが・・・
きっと最後の「ひと磨き」になるはずだ、というのが、今回の僕の作戦でした。まあ確かに皆から「ひと磨き」してもらいましたが、それで本当にうまくいくかどうかは、もちろん別問題。でも、とりあえず色んな方とも知り合いになれたし、またなんか新しい展開もあるかもしれません。

そんな感じでしたね。
久しぶりに少し酔いましたよ。

ではでは、またビジネスに邁進しますね。

ありがとうございました。
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No title

ビジネスがんばれ!応援してますよ、琵琶湖のほとりから。

我が家も自営業ですから、やりがいもあるけれど、そうではないこともありますね。

でも自営業だったから、闘病もできるし、長期入院で休んでいても、退院してくれば何事もなかったかのように仕事再開できています。

今は、スタッフもお取引先もわたしが、がん治療中ということ、知らない人のほうが少ないです。カミングアウトしてこそ闘えると思えるタイプなので・・・
というより一人で闘えないんですよね。

きっと、ジョンさんの心のなかでいつか、ひらめくことがあるはずですね。
千里さんがきっと耳元でささやいているはずですよ。
ジョンさんにしか聞こえないと思うけれど。

Re: No title

おはようございます。

> 今は、スタッフもお取引先もわたしが、がん治療中ということ、
> 知らない人のほうが少ないです。
> カミングアウトしてこそ闘えると思えるタイプなので・・・
> というより一人で闘えないんですよね。

僕も同じく、仕事関係ではカミングアウトしてました。
周りに優しい人が多かったので、それで仕事が非常にやりやすくなりました。
ありがたいことです。
>
> きっと、ジョンさんの心のなかでいつか、ひらめくことがあるはずですね。
> 千里さんがきっと耳元でささやいているはずですよ。
> ジョンさんにしか聞こえないと思うけれど。

そうですかね。何かそんな気がしてきました。
ありがとうございました。
プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

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