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神様が残酷だと思った話

美味しいパン
ご近所さんから手作りのパンを頂きました。凄くモチモチして、こんなに美味しいパンを食べたことがないです。もう子供たちが、がっついて「アッ」という間に無くなってしまいました。いつも本当にありがとうございます。感謝しています。


妻の同級生から、書留で「御佛前」が届きました。こちらから、お礼の電話を入れて少々話をしたのですが、驚いたことがあったので、ここに書いてみます。

妻の短大時代の同級生は100人いるそうですが、乳癌で亡くなったのは妻で2人目だそうです。そして現在、(わかっているだけで)もう1人が同じ病気で闘病生活を送っているとのこと。

それにしても多すぎだと思いませんか?
皆まだ30代で、子供もいるんですよ。それなのに、それなのに・・・・

「神様は残酷だ」

と叫びたくなりました。しかも、妻の前に亡くなった方の旦那さんは失踪して、そのお子さんは、祖母に育てられているとのこと。つまり、その子は、お父さんもお母さんも、両親ともいない状況なんだそうです。

失踪した理由や状況はわかりません。もちろん「人間万事塞翁が馬」とか「正負の法則」と言って、その状況がその子を逆に強くたくましくするのかもしれません。しかし、それにしても神が与えた運命は残酷すぎるのではないか?

そんな話を聞いて、電話を置いた後、
人生の不条理を感じて虚しくボーっとなってしまいました。

しかし(気を取り直して)、いくら不条理と言っても、我々は神の領域に踏み込みようがありません。だったら、「人事を尽くして天命を待つ」とひたすら努力するしかないんですよね。そこに人生の素晴らしさがあるはずですから。

まあ、人生って誰にとっても大変ですが、
「また、頑張るか」と今日はそんなこと思いました。
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コメント

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乳がん

この病気、本当多いですよ。私も奥様と同世代(少し上で今月40になります)ですが、私の専門学校時代の同窓生って、10人くらいなんですが、私が発症する1年前に一人発症でその子に、若くてもなるんだから、みんなちゃんと検診行くなどして、気をつけてねといわれてたのに、私も検診に行かず、1年後発症したんですよ。。。
子どもたちに寂しい思いをさすことになるかも・・・。と落ち込んだりもしましたが、図書館で見つけて読んだ本には、「子どもは、親を選んで生まれてくる」とありました。だから、子どもたちは、前の人生はは、両親そろって幸せな生活を送ってたけど今回は、ちょっと違った人生を送ってみようとか思って、片親だったり、祖父母に育てられるといった家庭に生まれてきたりするのだと・・・。だから、どんな人生を送るにせよ、その子自身で選択した人生だから、かわいそうとか言うことはないんだよと・・・。
本当のところはどうなのかわかりませんが・・
その本を読み、私たちを選んで生まれてきてくれた子どもたちに感謝と思いましたよ。

あるがままに生きる

ガン患者、近頃本当に多いのだと感じます。

嵐のコンサートに行った日のことを更新したら、あの同じ会場に化学療法(抗がん剤投与)の方がお二人コメントしてくださっていました。

がねさんも見えてますね。
がねさんのコメントも心にしみますね。

わたしは、きっと健康な母だったら、子供に何も教えてあげられなかったと思います。ガンになったからこそ、教えてあげられることがあるのだと思いました。
そう思いたいのかもしれませんが・・・・

どんな辛いこと、悲しいことがあっても、きっとこれから生きていくうえでは、マイナスにはならないから、そう思いたいです。

がんばるよー!!

Re: 乳がん

この病気、本当に多いですよね。
聞くと胸が痛みます。

> 私たちを選んで生まれてきてくれた子どもたちに感謝と思いましたよ。

そうですね。うちの子も選んで生まれてきたんですかね。
そう思うと、なんか可笑しいです。

Re: あるがままに生きる

> ガンになったからこそ、教えてあげられることがあるのだと思いました。

こう言っていいのかわかりませんが、
それは確かにあると思います。我が家もそうですから。

> がんばるよー!!

ジェムザール薬も2月に乳癌のほうに認可されたみたいですね。
医学もどんどん進歩していますし、がんばりましょう。

プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

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