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最近の中学校は進路指導しないらしい

前々回「小学校が荒れているらしい

前回「中学校も荒れているらしい

ということで、2回に渡って学校調査報告しました。で、今回は地元「世田谷の公立中学校」の調査報告です。調査者は私自身。

ちょうど学校公開ということで、中学校を見学してみましたが、結論から言うと、そんなには荒れてなかったです。「授業中一番態度の悪い奴が2,3人昼寝をしていた」というレベルでした。

まあ、そのくらいのレベルなら、親としては許容範囲なのですが、「逆に健全すぎるかも?」という疑問もわきました。そこで、ちょうど暇そうな先生?がいたので、立ち話で「ぶっちゃけ、どうなの?」と聞いてみました。

すると、この中学校は、都内ではかなり健全な方らしいです。その先生曰く「○○市や○○地区は荒れてますよ、授業になりません」とのこと。もちろん指導する先生の問題もあるのでしょうが、総体的にはかなりの「地域差がある」というのも事実らしいです。

でね、ちょっと話題がずれるのですが、他にも驚いたことがあって、それも書いてみますね。

それは「中学校では、高校の進路指導をしない」という事実。

「えっ?!」って思うのは僕だけでしょうか。僕の中学校時代を振り返ると、先生が「お前の成績だったら、この学校」「あの学校に行きたいなら、もっと勉強せーよ」と叱咤激励していましたが、この中学校(だけ?)は、そういう指導を一切しないとのこと。

僕の感覚からすると、過去の膨大な生徒の成績、現在の生徒の成績、地域の学校の特色を踏まえて、「進路指導するのは、当然先生の役割」と思います。だって家庭じゃ無理ですよね。

でも、中学校では、基本的に高校受験は生徒の望みどおりの学校を受験させるらしいです。(これは想像ですが)下手に干渉して、親や教育委員会に叩かれるのが嫌なんでしょうね。

じゃあ誰が指導するのか?というと、それが塾の先生の役割というわけです。

田舎出身の僕からすると「何故、皆塾に行くのか?」とかねがね疑問だったのですが、その疑問が今ついに氷解したような気もして、そういう意味では多少嬉しかったりもしましたが、それにしても最近の先生は「生徒が悪くても手を出さない」「生徒が困っていても進路指導もしない」って、何か責任逃ればかりしていて本当の教育を無くしてしまった気もします。

全く困ったもんですが、それはそれとして、そういう状況なら親としては何か考えざるを得なくなってきました。

そんな折に、ユータの友達の親が「良心的な個人塾の先生がいて、ユータ君も一緒に行かない」というお誘いがありました。で、とりあえず来月あたりに体験授業を受けて、僕とその塾の先生の面談も入れて貰いました。

さてさて、このへんに活路があるのでしょうか。

まー、最終的に中学校の先生も駄目、塾も駄目なら、親の僕が自分自身でやるしかないですけどね。今日はそんなこと思いました。
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地域の差もあるのかな

地域の差もあるかもしれませんが、滋賀県は田舎ですから、結構のんびりしています。
東京とはかなり受験ムードも違うことでしょう。
我が家の3人とも受験時に塾へいれたことがなく。
私の個人的な考えですが、地域の1番難しい成績の良い高校へ行きたいなら塾へ行かせるけれど、そうでなければ塾へ行く意味がないと・・・・実力で入れるところへ行けば十分。
生きる力が育っていくことが一番望ましいんですけれど・・・
そういう思いで何年か過ぎ、3番目の長男も9月にAO入試で大学も決まってしまい、現在は車の免許を取りに行っています。
あとは、卒業式まで部活(アーチェーリー)にすこーし行く程度とか・・・
昨年の1月、乳がんステージ4(末期)と告げられた時に・・・「長男の高校の卒業式が生きる目標でした」
無事、達成できそうです。
長い長い遠い目標は考えられません。短い、近い目標をたくさん見つけて有意義に過ごしたいと思います。
千里さんのようにいつまでも笑顔の母でいたい・・・

Re: 地域の差もあるのかな

> 東京とはかなり受験ムードも違うことでしょう。
> 我が家の3人とも受験時に塾へいれたことがなく。

そうなんですよね。
田舎もんの僕の感覚でも、
中学3年や高校3年生から勉強しても、
ある程度は大丈夫じゃないかと、
それでダメだったら、そいつの実力・・・それでいいじゃないか、
と思うのですが、東京でそういうこと言うと、
「甘すぎる」ということのようです。


> 短い、近い目標をたくさん見つけて有意義に過ごしたいと思います。

闘病に限った話でなくて、仕事でも人生でも、
短くて、近い目標を決めてどんどん達成していくって、本当に大事だと思います。
結局それが、大きな達成感になると思いますし。

プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

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