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3月12日、ドバイ4日目

昨日から今日にかけて、僕は身分不相応なホテルに泊まっている。

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それが↑のホテル「アトランティス」だ。はっきり言って高い。ドバイに来る時、このホテルに泊まるか凄く迷ったのが、たぶん一生に一回だし、将来は軽井沢でホテル経営をやってみたい野望も(実は)あるので、勉強のための先行投資と思って「エイヤーッ」って一泊してみた(と、まあ半分は自分に言い訳だが)。

でも泊まってみて実際面白いこともあったので、ちょっと書いてみる。

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エントランスは、↑こんな感じでゴージャス。

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↑水族館がホテルの中にある。この水族館がホテルのスイートにつながっていて、居ながらにして水族館を楽しめる。もちろん僕の部屋を含めて一般客室は水族館を楽しめるわけでないが、そんな面白くてバカ高い部屋もあるらしい。ちなみに、最高級のスイートは1泊240万円である。一体誰が泊まるのだろうか?と思うが、泊まる人は泊まっていくらしい。

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↑は、このホテルに付随するウォーター・ワールド。プールとウォータースライダーがあちこちに張り巡らされていて、とにかく規模がでかい。先端が霞んでしまうほど。東京ドーム3個分くらいあると思う。

あっ、そうそう、ここで面白い話があるので、ちょっとしたクイズを出します。

問題:
↑のような水族館とウォータースライダーがあります。さて、次のアトラクションを造るとしたら何をしますか?

金をメチャメチャ持っている経営者になったつもりで考えてみてくださいね。

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クイズの答えにいく前に、↑ここの名物「the fall」という滑り台を紹介。これねえ、ほとんど直角なんですけど。僕もやってみたが思わず絶叫だった(苦笑)。

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さて、ここでクイズの答えです。↑をよーく見てください。水槽の中に、人間と魚がいるでしょ。

なんと、ここのウォータースライダーは、驚くことに水族館に突入してしまっているのです。もちろん突入と言っても、水族館をトンネルでくり抜いてあって、魚と一緒になることはないのですが、透明なトンネルの上下左右、全部魚に囲まれプカプカと浮輪に乗って人が流れていくのです。さらに、その周りから観客がみている。そんな感じになってます。

「よーやるなあ」と、これまた「金のかけかたの違い」を見せつけられて笑ってしまいました。


で、そんなホテルを後にして、今日は友人とドバイの(まじめな)お勉強。ドバイは土日が休みじゃなくて金土が休み。だから今日はお休みで、つきあってもらいました。ありがとうございました。

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ドバイは元々は砂漠なので、どうしても水の問題がつきまとう。
砂漠のオアシスから湧き出る貴重な湧水「masafi」↑が主な飲料水で、ガソリンスタンドやスーパーで売られている。友人宅にも4ガロンの大きな「masafi」ペットボトルが大量に貯蔵されていた。

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次に生活・農業用水であるが、↑のドバイの水工場で海水から淡水を作っている。この水を水道から出していて、飲めないのだがゴルフ場なんかの散水には使える。この工場が出来てから、ゴルフ場がどんどん作られるようになった。

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↑は、ドバイの金融中心街。こちらでは金曜日は休日なので閑散としていた。本当はイスラムの世界では、木曜日と金曜日が休みなのだが、それだと欧米とビジネスにならないという理由で、ドバイでは妥協して金曜と土曜を休日としている。

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↑は、首長のオフィスビル。首長って、わかりやすく言えば「王様」ね。「王様」は、当然だが選挙で選ばれるものじゃなくて、代々受け継がれるもの。アラブの国々に選挙はない。アメリカが無理やりクウェートに選挙制度を作ってしまったが、大混乱になっているらしい。詳しいことは長くなりすぎるので割愛。

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夜は、地元のダウンタウン「ゴールドスーク」↑へ。友人夫婦、娘さん(6歳)、僕で夜中の11時ごろに散歩したが、一般的にダウンタウンの夜中と言うと物騒なものだが、全くそんな気配は無かった。やっぱドバイは、治安が凄くいい。


その後、今日は友人宅に泊めてもらい、友人から帝国書院の地図帳を広げて中東情勢についての熱い講義を受ける。ここでは詳しく書けないのですが、やっぱり現地の政府筋で働いている人は全然情報量が違う。当たり前か。非常に勉強になりました。感謝です。ありがとう。

では、お休みなさい。
明日、ドバイを発ちます。
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プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

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