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長男が仏前で泣いていた話

長男が習いごとの先生に1000円借りていて、それを僕に報告していなかった事件が発覚した。つまり借りっぱなしになっていた。

長男曰く「忘れていた」という話だが、もちろんそんな言い訳が通用するわけがない。人として、お世話になったり借りたりしたら、ちゃんとお礼を言って返さなくちゃいけない。

だから、
「忘れたとは何事か」ということで、長男には反省文を書かせた。

まず僕が読んで、十分に言い聞かせて、次にそれをお母さんの仏前で読むように言った。

僕の前だと恥ずかしいかと思い、僕は奥の部屋で仕事。5分後、そろそろ終わったかと思い長男を見てみると、仏前で泣いていた。

普段は寂しい素振りも見せないが、ああいう姿を見ると、やっぱり寂しいのかなあと思う。

「どうした?」と声をかけたが、
長男は「別に」と言って歯を磨きに行ってしまった。

今日は、それ以上は声をかけられなかったが、たぶん、お母さんのこと思いだしたんだろうなあ。

今度の習い事の時、しっかり1000円返しておこう。

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コメント

非公開コメント

そんなことが・・・

意外にね女の子より 男の子の方が純粋でナイーブなんだよね。
お父さんに、仏前で反省文を読むって
予想もしていなかったことだと思うし、
恥ずかしくて 悔しくくて、恋しかったんだと思うな~。
あいつも、自分の心に秘めているタイプだからね
きっと、色々話したんだろうね

Re: そんなことが・・・

返信遅れてごめんなさい。

アイツはわりと優しいのかも、と思ったり。

ナミダしか・・・

v-22ユータくんの寂しさ、そして千里さんの愛情の深さ、いろいろ感じてナミダしかでてこない。
がんばっているんだって・・・ちっさな心傷めてがんばってる・・・・
きっと強く優しく育ちますね。

Re: ナミダしか・・・

> きっと強く優しく育ちますね。

親としてはそう願いたいです。
でも、やっぱりさびしいんだろうなあと思います。
僕も寂しいけど。
プロフィール

ジョン

Author:ジョン
1968年生まれ、男性。
1996年に結婚。
1998年長男ユータ誕生。
2002年次男ピースケ誕生。
2005年妻が乳癌発症。
2005~2009年、闘病生活。
2009年妻が38歳で他界。

東京で男3人暮らしが始まる。

大学卒業後、日本有数の大企業に就職するも、ちょっと自分の人生観と違った(?)ので2000年に退社。その後、ベンチャーや転職を繰り返す。

2008年にフリーで稼げるようになって何とか独立。後は苦労をともにした妻と人生を謳歌したい・・・・そんな夢も実現できると思っていたのに、病気だけは何ともなりませんでした。無念です。

最後の1年間は僕もフリーで時間があったし、家族一緒に色々と旅行しましたよ。幸せのひとときでした。写真は最後の沖縄旅行で妻が撮影したもの。この旅行も家族のいい思い出になりました。

さて、これからどう生きるのか?家事は?育児は?仕事は?一応、このブログに綴ってみます。どうなることやら。

では、では、いってみましょうか。

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